Android開発の力をつけるにあたって計画を練る
自分の課題は手を動かす量が圧倒的に足りないところにある
ので、
先駆者の知恵: ロードマップ的なものを書いてくれてる記事
Learning Android Development in 2018 — Part 1 – AndroidPubとか
を元に
のような30projectsをやってみるのがやはり良さそう
とはいえ作るものを考えるのに時間かかりそうだから、上2つのプロジェクトを参考にしつつ、ロードマップと照らし合わせて作るもの考えよう
なるべく1個あたり1~2時間で作れるもの、でいきたい
(前もこの取り組み良いなと刺激を受けて頓挫したからリベンジ)
計画
勉強する項目(記事抜粋)
- Activity LifeCycle
- Service
- Broadcast Recievers
- Content Providers
- Tasks and the Back Stack
- Debugging your app
- Context in Android
- Android Views and Layouts
- Android Themes and Styles
- Fragments
- ViewPager
- RecyclerView
- Shared Preferences
- Sqlite
- Threading
- ThreadPoolExecutor
- Looper, Handler, HandlerThread
- HTTP and REST
- Networking in Android apps
- Notifications
- Location and Maps
- Android Sensors
- Localization and Internationalization
- Run Time Permissions
- App Standby and Doze Mode
- Android Support Libraries
- Material Design
- Android Build System
ピンと来てないものある
日中なるべくやる分のインプットする感じじゃないと間に合わなさそう
これらを使ったプロジェクトで考えると難しそうかも
Swift-30-projectを元に作るものを考える
こういう風に考えて埋めて行くのも良さそう
今度ちまちま書いてみよう
調査
どうやら色々なところのデモアプリを参考にしていることが多いみたい
ReadMeにはさらにコード綺麗にしてるよ、みたいなこと書いてあったのはこれか
色々漁って、気になるデモを参考にしながら作るのでも良いな
如何せん作ってるアプリのレベルが高めな気がするのが難点
と思ってたら画面のキャプチャを表示してるだけのところがあった(Twitter画面とか、Snapchatとか)
30DaysofSwiftで作っているものを参考にしているのもあるけど、有名なアプリのここを真似て実装してみたい、というのがこの人のモチベーションなのかな
アプリの勉強にもなって、良い題材の探し方だな
iOS Tutorials - Ray Wenderlichの登場率高い
Androidでこれに当たるサイトあったら知りたい
結論
ひとまず、Swift-30-projectを元にして真似て作ってみて良いかもしれない
慣れてきたら"勉強する項目"から組み込んでいこう
今回の計画のルール
速さ命!!
※ソースの綺麗さはガン無視する
綺麗なソースにするのは日中余裕がある時とか、慣れてきたらにすること
リポジトリ
※まだ何もない github.com
備考
Kotlin版で作りかけてた人がいた
自分はせめて3個までいけるように頑張ろう
GitHub - sdxy0506/30DaysOfKotlin: A self-taught project to learn Kotlin