心に残ってる技術書
ふと今まで読んだ技術書で何が好きだったかなーと振り返ってみました。(古い本ばかり)
2010年に購入してた!10年近く前かぁ。 専門学校時代の読んだ本で、これでページングとかの概念を理解しました。 難しいなーと頭を悩ませながら読み込んだ気がする。 これ読み通した記憶はあるんだけども、どうだったかな。 技術書で古めの本をこの時に初めて読んだから印象に残ってる。 PCの基礎を理解したいと思って、ここら辺でOSとかCPUとかの本を読み漁って挫折するのを繰り返してたなぁ。(OS自作入門やったり等々) これは実家で見つけたらもう一度読みたい。 これは絶対外せない本!ゲームの専門学校入った年に出たんだったかなこの本。何度も読んだし辞書代わりにした。 本職の方がどういう事に気をつけながら作ると良いか踏まえつつゲームの作り方を教えてくれるありがたい本。
セットで思い出したゲーム系の本↓
- ゲーム3D数学(初のオライリー本で表紙にうぇっとなった覚えがある)
- ゲームエンジンアーキテクチャ(理解できなくて多分さらっとしか読んでない)
- DirectX 9 シェーダプログラミングブック(描画まわりのパイプラインを学んだ記憶が)
- ゲーム制作者になるための3Dグラフィックス技術(ゲームファンのための~の方か思い出せない...。レベル高すぎて全然わからないけどいちゲームファンとして読んでて楽しかった)
- 作者:Bruce Molay
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2008/04/21
- メディア: 大型本
仕組みを知るのが好きなのかな自分。もっと深く本読んでいこうっと。
久しぶりにブログ書いてみたら、下書きどまりで時期が過ぎた記事が多くあることに気づいた。 一気に書かないとだねぇ。